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健康生活


玄米菜食基礎知識

■マクロビオティックの疑問あれこれ?

●マクロビオティックの制限はたくさんある?
肉・魚はダメ、砂糖もダメ、卵もダメ。
マクロビオティックって制限がたくさんあって無理かもと思われるかもしれません。
ですが、マクロビオティックは規則ではなく、法則です。
ですので、カロリー計算や栄養素も計りませんし、完全に禁止されるような食物もありません。
マクロビオティックを続けていくと、肉・魚などは自然に食べたくなくなります。
体と心が欲しないものは、食べないと言うだけの話です。

●マクロビオティックは何故必要?
たくさんの食を楽しめる現代に逆行するように思えるマクロビオティックは必要ないのでは?と思われるかも知れません。
しかし、マクロビオティックの法則では、動物性の食品や砂糖を食べすぎると、 身体の健康が損なわれるだけでなく、精神的に不安定になったり闘争的になって争いを好むようになると考えています。最近の子供たちがキレたり、情緒不安定になるのも食べるものが偏っているためであると言われています。
マクロビオティックは、本当の意味でバランスのとれた食生活をおくることによって、精神が安定するのです。

●陰陽の考え方
マクロビオティックでは相対的にすべての性質に引き締める陽性の力(重力)と広げる陰性の力(遠心力)があると考えています。 陽だから良いとか陰だから悪いということではなく、 一番理想的な状態は陽でも陰でもない「中庸」との考えです。
その理想的な中庸に近づけるためにいろいろなものをバランスをとりながら取り入れていくのがマクロビオティックです。
この中庸に近い食べ物の1つが玄米なので、玄米を主とする玄米菜食となるのです。

●身土不二って何?
マクロビオティックの基本の考え方として「身土不二」があります。
生まれ育った土地で季節に取れる野菜を食べて、すべての環境を取り入れれば、身体のバランスを取ることができると言う考え方です。
身体(身)と環境(土)はバラバラではない(不二)という意味です。





■玄米菜食の疑問あれこれ?A

●甘いものは食べれないの?
マクロビオティックでは砂糖は使わないので、甘いものは禁止であると誤解されている方が多いようです。砂糖を使わない=甘いもの禁止ではないのです。
砂糖を使わなくても自然界にはいろいろな甘味料があります。
たとえば玄米から作った甘酒やメープルシロップ、果物、ドライフルーツなどです。
これらのものを上手く利用して甘いスィーツを作ります。

●一物全体とは?
マクロビオティックの基本の考え方として「一物全体」があります。
生命のあるものはすべて1個で調和が保たれ、皮やアクも含めたまるごとを食べることで生命を維持することができるという考え方です。
ですので、マクロビオティックでは野菜などの捨てる部分は最小限です。

●マクロビオティックで栄養は足りるのか?
結論から言いますと、足ります。
玄米は本当にバランスの取れた食材で、普段の食事ではとりにくい食物繊維や鉄分、フィチン酸などの微量元素を含んでいます。
近年の栄養学ではマクロビオティック的な食事が理想的な食事として国連やアメリカ食事改善目標などに掲げられている程です。

●マクロビオティック=ベジタリアン?
マクロビオティックの食事の基本は玄米菜食です。
しかし「ベジタリアン」とは違い、動物食を食べないだけでなく、可能な限りオーガニック(有機栽培)食材などを 厳選する食事ですので、ベジタリアンよりももっと食べないものの範囲が広いかも知れません。


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