日本人の資質が世界を変える 



和を以て貴しとなす

世界に無くて、日本にあるもの、それは、「大和魂」

「大和魂」とは、日本人らしい自然で素直な心のこと。
日本人は、本当に素直で勤勉です。
もちろん、他の国にも素直な人はいるでしょう。
日本人の中には、素直でない人もいるでしょう。

でも、世界から比べると、日本人は人に対する姿勢が謙虚で、その捉え方や物腰がやわらかく、あまり人を疑いません。

今までの20世紀は、奪い合いの世紀でした。
自分が自分がと、己の主張を力ずくでも通そうとし、それらを通した人間が権力を握るような世界でした。

でも、これからの時代は違います。
大和魂の根底にある「神道」

聖徳太子が制定した「十七条憲法」の第一条にあることば
「和を以て貴しとなす」
という言葉は多くの人が知っていることでしょう。

和というのは、調和、平和、和合などを意味します。
自然と自然、人と人、自然と人が調和する世界。
これからの時代は 競争ではなく、権力でもなく、「和」それも「大きな和」なのです。

モーゼの十戒では、
●殺人をしてはいけない
●姦淫をしてはいけない
●盗んではいけない
●偽証してはいけない
●隣人の家をむさぼってはいけない
などと説いています。

日本の聖徳太子は「和をもって貴しとなす」との文言から始まり、
人を殺すなとか、盗むななどとは言っていません。

そんな当たり前のことは、日本人に言わなくても分かることだからです。
自然を神と崇め、崇拝していた日本人には、このようなことを言う必要がなかったのです。

日本は、素晴らしい思想を持っていながら、それを世界に広げていません。
忘れ去られた 昔の日本の良さ、伝統、習慣などは、
これからもっと世界の前面に出していっても良いのではないでしょうか。



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